暗号化技術を支えているのは

絶対に安全な暗号は存在しない

今の暗号技術は、計算量的安全性に支えられているらしい。計算量的安全性を持つ暗号理論は解読が難しい状態である場合だけ安全であり、解読が不可能という理論ではない。つまり、コンピューターの計算速度が増していけば、いつかは安全ではなくなる。たとえば、量子コンピューターが実用化された世界では通用しないだろうと言われている。RSA暗号、楕円曲線暗号も計算量的安全性に支えられている。

 

筆者インタビュー ~セキュリティ編~(1):暗号化技術を支えているのは「信頼」だった (1/2) – @IT