消耗品の自動注文

日用品注文用機器「Dash Button」と似たような商品再注文サービスを提供する仕組みのようだ。

ただし、DRSではセンサーが消耗品の残量や使用期限を感知して自動注文する仕組みのようだ。ここでも、センサーがカギを握る。

ブラザー工業のプリンターが既に対応しておりトナーやインクの残量を検知する。また、GEの洗濯機は洗剤の残量を検知する仕組みらしい。

さらに、血統自己測定器ではセンサー試験紙とランセット針の自動注文ができ、浄水器や電子錠、ペット用品、ハンドソープ、消毒用ジェルディスペンサー、・・・と拡大する。

この仕組みをいち早く確立してしまうと、他社製品が入り込む余地がさらに狭まり、市場の独占が寡占が進むことが予想できる。後発の参入障壁は想像以上に高くなってしまうかもしれない。

さらにさらに、DRSのAPIも一般公開したようで、開発者がこのAPIをすれば、認証、受注処理、決済、カスタマーサービス、配送などわずらわしいバックエンドをamazonにお任せできてしまう。便利だけど怖い話でもある。

競合他社はどう出るか。

ニュース – 消耗品の自動注文が可能に、Amazon.comが「DRS」サービスを開始:ITpro